電子書籍出版

【正直どう】電子書籍で副業って稼げる?収入額含めて結果を全公開する

電子書籍出版を副業でやってみた結果を赤裸々に公開していきます!実際のところどうなのでしょうか。

みなさん、こんにちは。副業ブロガーのびぼろくです。

 

ブログ運営やロボアド投資、スキルシェアなど様々な副業にチャレンジしていますが、今年は「電子書籍出版」に挑戦して、こちらの本を出版しました。

では、実際に副業で電子書籍の出版をやってみてどうだったのでしょうか

 

今回は、副業として「電子書籍出版」が気になる人に参考になるように、以下の点を中心に実際にやってみた結果を共有していきたいと思います。

✔︎ 電子書籍出版を副業して稼げるの?1ヶ月あたりの収入額

✔︎ ぶっちゃけどう?電子書籍出版の良いところ・悪いところ

✔︎ 向いている人はどんな人?電子書籍出版がおすすめな人

電子書籍で副業って稼げる?収入額含めて結果を全公開する

では、お金に一番興味のある人が大半だと思いますので、まずどれくらい稼げるのかについてシェアしていきます。

電子書籍出版って稼げるの?1ヶ月の収入額

Amazonで電子書籍1冊を販売しているわけですが、1ヶ月あたりの収入額はいくらかなのでしょうか。

 

結論から言いますと1ヶ月あたり17,704円です(2019年7月24日~8月23日)

一万円札のイラスト(お金・紙幣)

いかがでしょうか?思ったより少ないと思われますかね(笑)

 

この金額の内訳について赤裸々に公開するとこんな感じです。

電子書籍出版収入額内訳(2019年7月24日~8月23日推定収入額)

項目 販売量 収入合計額(月) 補足
Amazon販売数 11冊 4,950円 1冊あたり450円の利益
Kindle Unlimited既読ページ数 25,508ページ 12,754円 1ページあたり約0.5円の利益

 

詳しく説明すると、Amazonで1冊あたり698円で販売しており、1冊あたり70%※1の印税(=450円)を受け取ることが可能で、

 

1ヶ月合計11冊 を売り上げ、4,950円の収入をいただいているのと、加えてKindle Unlimitedという読み放題サービス上でも読めるようにしています。

 

Kindle Unlimitedでは1ページ読まれるごとに約0.5円もらえて、12,754円(25,508ページ分)を稼いでおり、

 

合わせて17,704円が電子書籍の副業で得られる1ヶ月の収入額になります。

約2万円の収入は少ないように思えますが、電子書籍出版って収入以外に良いことがあるんですよね。電子書籍の副業の良いところ(メリット)を語っていきます。

副業で電子書籍出版をする良いところ(メリット)

1. すぐに収入を得られるようになる

電子書籍出版を副業にして良かったところ1点目は、「すぐに収入を得られるようになる」という点です。

給料日・ボーナス日のイラスト

全ての副業がすぐに収入を得られるようになるわけではなく、例えば「ブログ運営」だと収益化まで半年ぐらいかかるのが普通だったりしますが、

 

電子書籍は出版すれば、すぐに収入を得られるようになります。実際、自分の場合、販売後すぐに月1万円の利益を得ることができました。

 

もちろん出版するまでには1ヶ月~2ヶ月程度かかりますが、出版しちゃえばすぐに副収入を確保できるので、そこは良いところだな、と思います。

2. 赤字になることは少なく低リスクでできる

すぐに収入を得られるようになることに加えて、「赤字になってマイナスになる可能性が低い」という点も良いところです。

 

FXや株取引などの副業はもしかすると収入を得られず、損失が出てしまう可能性があります。

溶けるお金のイラスト(一万円札)

また、最近流行りのロボアド投資は賢いAIが自動で取引をするため比較的リスクは低いですが、損失がでないわけではありません。

 

一方で、電子書籍出版は在庫を抱えず販売でき、赤字になる可能性はゼロといっても過言ではありません

 

このような低リスクの副業は、会社員にとってはかなり嬉しいことですよね。

3. 作成後は働かなくても利益を得られる

個人的に電子書籍出版という副業で良いなと思っている3点目は、「作成後は働かなくても利益を得られる」ということです。

仕事を干されて退屈そうな会社員のイラスト(男性)

副業の中でも労働集約型の副業(例えば「スキルシェア」)だと、稼ぐためにはたくさん働かなくてはなりません。

 

となると会社員の本業に加えて、さらに忙しさが増して本当に辛いです(笑)

 

しかし、電子書籍出版の場合は、寝ていても勝手にAmazonが販売して稼いでくれるため、出版後は働かずとも自動的に収入を得ることができます。

 

なので、過労死する心配なく続けることができて、良い副業だなと思います。

4. オーディオブック化してビジネス拡大が可能

電子書籍を作ると「読む本」として販売するだけでなく「聞く本」としても売り出すこともできます。

 

つまり「オーディオブック化してビジネス拡大が可能」なのです。

 

実際にaudiobook.jpさんと契約し、オーディオブックとして販売を開始することができました。

 

これによって、さらなる収益拡大が見込めるので電子書籍販売のメリットの一つだと思います。

 

オーディオブックの作成方法はこちらの記事でまとめているのでチェックしてみてください。

 

5. 錯覚資産になり信頼度がアップする

電子書籍を出版するメリット5つ目は「錯覚資産になり信頼度が向上する」という点です。

 

「本をAmazonで出版してます」という言葉のインパクトは半端ではなく、「この人すごい人だ」と錯覚させられる良い資産となり、信頼度が高まります。

 

信頼度が高まると、違う副業にチャレンジするときに役に立ってくれることがあるので、これは間違いなく電子書籍出版のメリットだと思います。

 

一方で、副業で電子書籍出版をする悪いところはなんなのでしょうか。実際のところを紹介します。

副業で電子書籍出版をする悪いところ(デメリット)

 

1. 作成には根気がいる

副業で電子書籍出版をやってみて思うデメリットをあげると、まず一つ目は「作成に根気が必要」というところかな、と思います。

会社でいやいや働く人のイラスト(男性)

書籍ってだいたい1冊あたり5万~10万文字が相場で、それを書き切らなければならず、かなり根気が要ります。

 

おおよそ電子書籍出版に2ヶ月強かかりましたが、まあ大変でした。二冊目はもう作りたくないですね(笑)

2. 月10万以上の収入になる可能性が低い

もう一つ副業で電子書籍出版をする悪いところをあげると、「月10万以上の収入になる可能性が低い」という点です。

困る男性のイラスト

Amazonという誰もが利用するプラットフォームで販売するので多くの人に購入してもらえるのかと思いましたが、

 

(自分の本の魅力のなさのせいか)実際はあまり購入してもらえず、結果として収入は月2万円ほど。思っていたより大きいビジネスにはなりませんでした。

 

ネット上で情報漁ってみると、どうやら電子書籍出版はだいたい月1万〜5万が稼げる収入額の相場のようです。

 

月10万以上の収入を得るというのは難しく、その額を狙おうと思うとブログ運営など他の副業が良いかなと思います。

 

副業で電子書籍出版がおすすめな人

以上が副業で電子書籍出版をするメリット・デメリットでした。

 

これらを踏まえて、副業に電子書籍出版をすることが向いている人はどんな人か考えてみると以下かな、と思います。

電子書籍出版の副業がおすすめな人

✔︎ 低リスクで月1万~5万の副収入を得たい人

✔︎ 根気強く文章を書ける人

✔︎ (作成したあとは)働かずとも収入を得たい人

もし電子書籍出版をやってみたいという人は以下の記事で電子書籍の作り方をまとめていますのでこちらを参考に挑戦してみてください。

 

最後に

ということで副業で電子書籍出版をやってみた結果についてご紹介しました。

 

個人的には電子書籍出版に挑戦してみてよかったなと思っていて、というのも読んだ人から感想をいただくことできて、それがとても嬉しいのです…!

 

Amazonでも多く感想をいただいていて本当に嬉しい限りです…!

収入も嬉しいですが、実際のところこういうのが一番嬉しかったりします。副業の良さは、お金だけじゃないですね。

 

みなさんも興味があればぜひチャレンジしてみてください。

 

ではでは。

※1 Amazonプラットフォーム上で独占的に販売をした場合の印税率です。