電子書籍出版

【完全版】副業で電子書籍を出版したので作り方を徹底的に解説する

副業で電子書籍出版をやってみたので実態を赤裸々に語ります。

みなさん、こんにちは。副業ブロガーのびぼろくです。

突然ですが、2019年4月29日にこちらの電子書籍を出版致しました。

会社員として副業を成功させ、収益をスケールさせる思考法を詰め込んだビジネス本になります。

こちらの本は、会社の業務終了後に毎日こそこそと書きあげた一冊であり、

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このような『電子書籍出版』をブログ運営など様々な副業のうちの一つとして取り組んだわけですが、

どのように副業で電子書籍の出版までこぎつけたのでしょうか。

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今回は、電子書籍を出版するまでの全作成プロセスを徹底的に公開したいと思います。

いくら儲かったかについては記事の後半に書いているので、金しか興味のない方は目次から飛んで行ってください(笑)

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実際どう?副業で電子書籍を出版したので全てを語る

そもそも『電子書籍出版』ってなんなんだという方のために、そもそものところから解説したいと思います。

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そもそも電子書籍の出版とは

今回、僕が副業として挑戦した『電子書籍出版』というものが何かざっくりと言うと、

自分の知識や経験を文書としてまとめて、販売し利益を得る、というビジネスになります。

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さらに詳しく説明すると、作成した電子書籍は以下のプラットフォームで販売できたりします。

✔︎ Amazon Kindle

✔︎ 楽天Kobo

✔︎ BOOK☆WALKER …etc

では、具体的に電子書籍の出版はどうやればよいのか、電子書籍出版の方法について解説したいと思います。

自分は、Amazon Kindleで出版したので、こちらのプラットフォームに特化して紹介します。

電子書籍の出版方法・作り方

それでは、どのように電子書籍を出版したのでしょうか。

出版方法について順番に紹介します。

本を執筆する

当たり前ですが、まずは出版する本の執筆作業をする必要があります。

ターゲットとなる読者を決め、その読者が読みたくなるタイトル、コンテンツについて徹底的に考え、電子書籍の構想を練って書き進めていきます。

1,000円程度で販売される本は、だいたい5万文字以上なので、その価格感で売りたいという場合は、

その辺りを一つの目安として執筆作業を進めていきましょう。

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自分は、Evernoteにどんどん書きためていきました。

マークアップする

次に、執筆した文章を電子書籍としてKindleなどアプリ上で表示させる際に、

どこがタイトルや目次、見出しかわかるようにするためにマークアップ(=印付け)します。

難しいことを言っているように思うかもしれませんが、例えば「##」と「##」で文章を囲むと、

その囲まれた文章が見出しとして認識され、他の文章より大きい文字サイズで表示されるといった感じです。

このマークアップ作業は様々にやり方があるようですが、「でんでんマークダウン」というマークアップ方法でやるのが一般的です。

詳しくは、以下のサイトを参照し、マークアップを進めていきましょう。

表紙を作成する

そして、忘れちゃいけないのが本の表紙です。

Kindleの電子書籍の表紙は、基本的に縦2560px・横1600pxが標準のサイズになります。

なので、このサイズに合わせて出版する表紙の作成を進めていきましょう。

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自分は、Canvaというツールを使って作成しました。フォントや素材など豊富にあり、かなり捗ります。

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正直、本が売れるかどうかはこの表紙のクオリティで決まってきますので、頑張って作成しましょう。

EPUB形式に変換する

文章や表紙の作成が完了すれば、電子書籍としてKindleなどのアプリで表示できるデータ形式のEPUBに変換します。

EPUBへの変換には、でんでんコンバーターというツールを使えば一発で変換することが可能です。

こちらに文章や表紙のデータを投入し、EPUB形式に変換しましょう。

Amazonに登録する

EPUB形式の電子書籍データができあがれば、もうあとはAmazonに登録するのみです。

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こちらのAmazon Kindle ダイレクト・パブリッシングというサイトで案内に従いながら登録作業を進めましょう。

EPUBデータをアップロード後、Amazonが審査を1~3日ほど実施し、審査合格すれば晴れて出品完了です。

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電子書籍の出版代行サービスはあるの?

と、ここまでが電子書籍出版の方法になりますが、正直めちゃくちゃ作業量が多いです(笑)

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なので、一人で全てやろうと思うとかなり時間がかかりますし、本のクオリティをあげるという意味でも、

添削や表紙作成など一部の作業を外注するのがマジでおすすめです…(切実)

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出版作業を代行してくれる業者は、「ココナラ」というスキルシェアマーケットで簡単に見つけることができます。

フリーランスの人たちが基本的にやってくれるので、比較的安価に作業を代行してくれて、

自分は、表紙の作成を1万ほどでやってくれる人を「ココナラ」で見つけ、委託しました。

いくら儲かった?電子書籍の印税・収益額を暴露

このような方法で出版をし、徐々に本が読まれることで収益が発生するようになります。

では、電子書籍の販売でどのくらい儲かるのでしょうか。

私の処女作を一ヶ月販売してどのくらい儲かったのかを赤裸々に暴露すると…

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販売して直後の一ヶ月(5月1日 – 31日)で合計11,672円という収入が発生しました。

おそらく比較的うまくいっている方で個人的には大満足の結果です。引き続き収益を発生させてほしいですね。

また、幸運にもAmazon起業・開業ランキングで1位も獲得でき、承認欲求がビンビンに満たされ幸せです(笑)

以上が副業で電子書籍出版をやってみた結果なのですが、

実際にやってみて感じた電子書籍出版のメリットとデメリットを詳しく解説したいと思います。

電子書籍出版を副業でやってみようか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

電子書籍出版のメリット

まずは、電子書籍出版のメリットから解説すると、以下のメリットがあると思っています。

✔︎ 初期投資がほぼなく、低リスクでできる

✔︎ 販売後すぐに収益を発生させることができる

(ブログだと半年以上立たないとまとまった収益が発生しない)

✔︎ 書籍が自分のブランディングに繋がる

特に在庫を持たないビジネスであり低リスクでできるというのは、小遣いの少ないサラリーマンには嬉しいなと感じます。

電子書籍出版のデメリット

一方で電子書籍出版のデメリットは何かというとこんな感じです。

✔︎ めちゃくちゃ大変で根気がいる

✔︎ 収益額は月1~3万が相場でそこまで大きくない

特に言及すべきは、1点目のめちゃくちゃ大変というところです。

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5万文字が一般書籍の文字量の目安ということで、そこを目指して書き進めていたのですが、

すぐにネタ切れして何も書くことがないという状態に陥り、書く内容のアイディアをひねり出すのがすごく大変でしたし、

書籍となると一つのテーマについて、ブログ記事50個ほどの量を書くことになるので正直途中で飽きます(笑)

飽きて投げ出しそうになる自分を縛り付けて執筆を進めないといけなくて、その意味でもまあしんどい。

根気がいる副業という点はご理解いただいた方が良いかと思います…!

最後に…オーディオブック化決定!

ということで、今回は副業で電子書籍を出版してみた実態を全てまるっとご紹介しました。

ブログ運営のように文章をカキカキする作業が好きな方には向いている副業かなと思います。

そのような特性のある方は、ぜひチャレンジしてみてください。

ちなみに、こちらの私の電子書籍が今度はオーディオブックとして出版されることになりました!

オーディオブック化についても別途ご紹介したいと思います。

(2019年6月15日追記)オーディオブックリリースしました!

オーディオブックの作成・販売方法について以下で紹介しているので、ぜひチェックしてください。

ではでは。